風が冷たくなってきたら
寂しいと感じたティーンエイジ時代。
若さゆえの初々しさだったのか?
歳月を重ねるごとに寂しさより忙しさが
勝ったのか…あまり感じなくなっていた気持ち。
しかし、ここ数年、また感じるようになったこの感じ。
振り返ると、これはきっと「恋」してると感じる
感情の波じゃないか?と気づいた!
あの頃と少し違うのは「恋」の対象。
あの頃は単に異性に対しての「恋」だった。
甘酸っぱい思い。人肌恋しい気持ち。それだ。
今の私、何に「恋」したか?
多分、今は人生に「恋」してます。
楽しくて、辛くて、笑って、怒って。
こんな感じ…
「恋」じゃなくてなんという?
本当に人生って素晴らしい。
って考えたことで
また1つ人生に彩りが増えましたとさ( ̄∇ ̄)
おやすみなさい☆